エアコン取り付けの流れをご紹介 購入前後は何をすればいいの?

2021.10.18各工事の流れ

エアコン取り付け

新築や、エアコンが設置されていない賃貸物件に入居する際、快適に過ごすためにエアコンを購入される方が多いと思います。

昨今のエアコンは冷暖房、除湿機能はもちろん、スマートフォンで遠隔操作ができるなど、さまざまな機能を持ったものが販売されています。

気に入ったエアコンを購入した後、また購入する前には何をすれば良いのでしょうか?

本記事では、購入前後に何をすればいいのか、エアコン取り付けの流れについてご紹介します。

 

エアコン取り付けの流れ

エアコン取り付けの流れ

こちらでは、エアコンを選んで購入~工事完了までの流れをご紹介します。

 

購入前の流れ~エアコンを選ぶ

家電量販店やインターネット検索などで好みのエアコンを探します。

購入するエアコンは、部屋の大きさに合ったものを選びましょう。

部屋の大きさに合ったエアコンを購入・設置するメリットは以下の通りです。

 

・冷暖房のききが早くなる

・最適なパワーで運転するため、節電ができる

・エアコンに負荷がかかりすぎないので長持ちする

 

購入前の流れ~購入・工事日の決定

希望のエアコンを購入しましたら、現在の環境の確認や工事日を決定します。

現在の環境の確認とは、配管を通す穴の有無や室外機の設置スペースの広さなどを確認することを指します。

工事日については業者と購入者のスケジュールを合わせて確認し、決定します。

 

取り付けの流れ~据え付け板の設置

壁面にエアコンを設置するために、据え付け板という金属製の板を設置します。

多くのエアコンはこの据え付け板にひっかけて壁に取り付けられます。

据え付け板は水平器を使用して水平に取り付けられなければなりません。

 

取り付けの流れ~部品の確認

配管やカバー、リモコンなど、エアコンを設置・運転に必要な部品がすべてそろっているかを確認します。

 

取り付けの流れ~配線をつなぐ

ケーブル類をそれぞれの端子に接続します。

 

取り付けの流れ~配管の準備

壁面にあいた穴に配管を通します。

配管はエアコンと室外機をつなぐもので、エアコン設置時には必ず使用されます。

 

取り付けの流れ~配管を室内機につなぐ

壁面にあいた穴に配管を通したら、エアコンに配管をつなぎます。

配管はただつなぐだけではなく、結露や空気の漏れを防ぐために化粧テープが使用されます。

化粧テープが巻かれたあと、据え付け板にエアコンが設置されます。

 

取り付けの流れ~室外機の設置

室外機をベランダなど指定の設置箇所に運び、地面と少しすき間を空けるためのプラブロックの上に置きます。

地面に直接室外機を置くとさびてしまう可能性があるので、プラブロックを使用してすき間を空けます。

 

取り付けの流れ~配管を室外機につなぐ

室内機と同様に、室外機と配管もただつなぐだけではなく、化粧テープや化粧カバーを使用して、結露や空気の漏れを防ぎます。

 

取り付けの流れ~テスト運転

エアコンが正常に運転するか、また水漏れが発生しないかなどを確認します。

確認事項すべてに問題がなくなりましたら、工事は完了です。

 

購入後にすること

購入後にすること

エアコンは使用し続けると内部に汚れがたまります。

そのため、定期的にフィルタを掃除しましょう。

エアコンを掃除することで、きれいな空気の部屋で過ごすことができます。

また排水ホース(ドレンホース)はエアコン内にたまった水を排出する役割を持ちますが、外にそのまま置かれている状態なので、害虫などの侵入を許してしまいます。

対策として、ホームセンターなどで販売されている防虫キャップを付けましょう。

 

おわりに

今回はエアコンの購入前後は何をすればいいのか、取り付けの流れなどについてご紹介しました。

エアコンは部屋のサイズに合ったものを選ぶのがポイントです。

エアコン購入後は、工事の日程さえ決めれば工事業者が一通り設置作業をします。

購入後にご自身でできることと言えば、掃除や害虫対策が中心になります。

さまざまな機能を持ち、部屋や生活を快適にしてくれるエアコン。

エアコン選びから購入、設置までの流れを把握しておき、購入の際にはぜひご参考ください。

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タグ : エアコン取り付け
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